2025年04月23日

平尾台 360度の大展望と春の花々    2025年4月12日

平尾台は九州でも有数のカルスト台地です。羊が群れたように見えることから 羊郡原と呼ばれ その石灰岩質の土壌には固有種の草花も少なくありません。
今回は山より花メインの超ゆっくり花散策を企画しました。


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ネコノメソウ
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ホタルカズラ
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スミレ類
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オキナグサ
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ヒトリシズカ
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ホタルカズラ
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羊郡原
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センボンヤリ
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ミヤマカズラ
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希少で可憐な花をゆっくりと愛でることができました。
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2025年04月09日

第1回 鯖街道トレイル     2025年3月29日〜4月1日

昔々 小浜は京から最も近い港の一つとして 海産物などの豊かな食材を届け 京の食文化を支えていました。ある時期になると多くの鯖が運ばれるようになったため 小浜から京へ繋がる道を「鯖街道」と呼ぶようになりました。いくつもある鯖街道のルートの中で 最短距離をとる峠道が「針畑越え」です。このルートを3回に分けて歩きます。今回はその第1回目です。


鯖街道ミュージアムにて 熱心に説明を拝聴しました。

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鯖街道 ここから始まります。
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若狭姫神社
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魚介類を主にした美味しそうなお弁当ですね。
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暖かい室内で頂きました。
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本日 お世話になる 民宿「浜乃屋」
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夕食は若狭湾でとれた豪華 海の幸
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道中のミツマタの花
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根来坂登山口
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予想外の雪景色に感激です。
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日の当たる場所で一休み
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なかなかの積雪 
ちょこっと雪山登山が体験できました。
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結構 山深いところです。
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3月末日とは思えませんね。
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おにゅう峠
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大変良い山行でした。
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2025年04月05日

韓国岳から大浪池    2025年3月23日

韓国岳から獅子戸岳 夷守岳へと縦走する予定でしたが 新燃岳の火山活動が活発化し 規制レベルが2にひき上げられたため コースを変更しました。
えびの高原から韓国岳を目指し その後南へ降りて大浪池を回って下るコースです。

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雪が残っていますね。
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大浪池を横目に
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韓国岳 1700m
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韓国岳山頂より 大浪池
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雄大な景色を堪能できます。
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大浪池へとルートを下ります。
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高千穂河原までの素晴らしいルートが眼前にあるものの…
いつかは縦走したいですね。早く沈静化することを願います。
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大浪池
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2025年03月29日

平戸・安満岳と春日集落       2025年3月9日

平戸最高峰の安満岳は古くから山岳仏教信仰の山で安満神社や西禅寺(廃寺)のほか かくれキリシタンの遺構などがあり聖地として知られています。西側裾野に広がる春日集落は美しい棚田とかくれキリシタンの伝統文化をもち 平成30年に世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタンの関連遺産」の構成資産の一つに登録されました。
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整備されている登山道を歩き始めます。
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アカガシの原生林
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三の鳥居からは積み上げられたの石の参道を登ります。
珍しいですね。
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安満神社へ
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神社の裏にある山頂展望台(安満岳535m)
眺めは最高ですが断崖絶壁なので高度感があります。

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春日集落の棚田が見えます。
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転ばぬよう滑らぬよう 足元ばかりが気になりますね。
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この沢にはカスミサンショウウオが生息しているそうです。
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素晴らしい眺望スポット
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撮影にピッタリ
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様々な聖なる遺構に触れることができます。
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自然の造形も様々です。
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春日集落の棚田 
田植えのシーズンは息をのむ景観でしょうね。
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posted by sod guide club at 17:48| Comment(0) | 定例

2025年03月28日

長崎・七高山巡りA     2025年3月1日

長崎七高山の後半(チャンポン付き)は本河内の水源からスタートし 英彦山 愛宕山 風頭山と巡ります。英彦山は福岡県の霊山・英彦山から分霊されたもので信仰の山として栄えました。

英彦山への道 
迫る階段の連続です。
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こちらは 馴染んでますね。
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竹林を抜けて
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石畳 
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岩倉大明神
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目の前の試練
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結構 急です…
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英彦山(彦山)401m
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英彦山頂は展望がないのですが 西に少し行くと 見晴らしのいいスポットがありました。
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杉林の下り
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風頭公園 
長崎の街を一望できます。
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坂本龍馬像と同じポーズで再度
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若宮稲荷神社
この後はチャンポンが待ってます。
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posted by sod guide club at 14:13| Comment(0) | 定例

2025年03月15日

甫与志岳・稲尾岳W      2025年2月23日

大隅半島鹿屋から南は肝属(きもつき)山系といわれ 深い山と南国特有の黒々とした照葉樹原生林の森があります。甫与志岳はその山系の最高峰で山頂の大岩からはのパノラマは最高です。

甫与志岳コース 体力度2.5
標高差(350m)があるので距離は短くとも割と体力使います。
寒々とした空模様です。
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甫与志岳山頂   967m
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山頂からの眺め
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照葉樹原生林の中を歩きます。
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稲尾岳コース 体力度3.5
標高差(130m)は少ないですが 距離が長いので時間がかかります。
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巨石のベンチでひと休み
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美林の中 沢を渡ります。
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南国でもこの日はさすがに凍っていますね。
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コンパクトな稲生神社
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珍しい三角点 枯木岳(959m)
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posted by sod guide club at 18:24| Comment(0) | 定例

2025年02月21日

十種ヶ峰     2025年2月9日

十種ヶ峰は山口県と島根県にまたがる標高988.6mの山。山頂は草原(雪原)で視界が広く中国山地の山々が見渡せます。山容も美しく長門富士と呼ばれています。


十種ヶ峰野外活動センター登山口 
いきなりこの積雪量
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半端ない量ですね。
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眩しさもひと際。雪盲に注意!
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豪雪地帯のようです。
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風もなく快適な雪山登山
ラッセルするリーダーは大変ですが…
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雪に埋もれた赤い鳥居が際立ちます。
色んなものが覆い隠されてシンプルで美しいです。
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頂上への急登
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山頂 988.6m  
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遮るものが何もなく眺めも最高です。 
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雪遊びでハメを外しましょう。
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天候によっては 日本海までも見えるそうです。
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童心にかえって雪と戯れた跡?
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青い空と低く漂う雲の群れをバックに
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背後に沸き立つ雲
たくさんのいい写真が撮れました。
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これはつい足を踏み入れたい衝動に駆られてしまいます。
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スキーやスノーボードのゲレンデに出ました。
一気に下降するのは気持ちいいでしょうね。
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九州から近隣の山とは思えない 素晴らしい雪景色に出会うことができました。
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posted by sod guide club at 18:28| Comment(0) | 定例

2025年02月07日

高尾山と東京観光  2025年1月26日〜27日

東京都にある高尾山は奥多摩の山域にある山で 標高599m。東京都民の憩いの森であり 世界で年間の登山者が一番多い山としても知られています。


1日目 高尾山 琵琶滝コース
飛び石で沢の中を登っていく場所もあり「水のコース」と呼ばれています。
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根っこの道
木の根が露出しているところが多くあるので 注意して歩きます。
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沢沿いを歩きます。
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長い木製の階段
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もう一息
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露出したうごめく根っこ
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高尾山展望所より 
美しい富士山が拝めました。
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高尾山頂 599m
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高尾山薬王院 権現堂
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大本堂
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2日目 東京観光
スカイツリーからの眺め
見渡す限りビルに埋め尽くされてます。
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浅草寺 雷門
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仲見世通りから浅草寺へ
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境内は国内外の多くの観光客で賑わっています。
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東京タワー 下から見上げてみました。
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館中のガラス床から覗くと高度感があり足がすくみますね。
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posted by sod guide club at 17:19| Comment(0) | 遠征

2025年02月06日

厳冬の久住山     2025年1月25日

久住山は大分県南西部に位置するくじゅう連山の主峰(最高峰は中岳1791m)。名称について県では主峰そのものは「久住山」 山域の場合は「くじゅう連山」の表記を公式としているようです。


なかなかの良いお天気 積雪を小気味よく踏みしめます。
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くじゅう別れ避難小屋 辺りは真っ白
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ザクザクと山頂を目指します。
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雪と岩の世界
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山頂は もうすぐそこ
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久住山 1786m
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稜線歩き 下りは要注意です。
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低体温症で動けなくなった登山者を運ぶヘリコプターが見えます。救助の間 近辺ルートへの侵入は禁止でした。
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くじゅう別れ避難小屋前
多くの登山者が行き交います。
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冷たく冴えわたる冬の景色  いいですね。
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久住山で貴重な雪山を楽しめました。
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posted by sod guide club at 15:40| Comment(0) | 定例

2025年01月30日

開聞岳と野間岳       2025年1月18日〜19日

開聞岳は活火山で 美しく整った山容は秀麗「薩摩富士」と呼ばれ日本百名山にも選ばれています。周囲に山がないため南薩のほとんどの地域からそのなだらかな円錐形の姿を見ることができます。
野間岳は薩摩半島の南西部 野間半島にそびえる火山岩からなる山で 遠方から眺めると急峻な円錐形をしています。標高500m以上は岩石の露出する急崖となり 山腹の八合目には野間神社があります。

1日目 野間岳へ
まずは野間神社への石段を登ります。
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野間神社
山頂へはここから40分ぐらい。登山の安全を祈願します。
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山頂は東シナ海を見渡す壮大な眺望
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野間岳 591m
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紺碧の海に突き出た野間岬
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急な下りに要注意
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2日目 開聞岳へ
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登り始めは南国特有の鬱蒼とした樹林帯の中ですが 頂上にいくほど岩の露出が多くなります。
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薩南海岸 弓状の海岸線が美しいです。
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ルート後半は長いハシゴも登場します。
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山頂からの眺め 池田湖も見えてますね。
見て良し登って良しの山です。
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開聞岳 924m

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posted by sod guide club at 18:47| Comment(0) | 定例

2025年01月24日

行橋 馬ヶ岳〜御所ヶ岳    2025年1月12日

馬ヶ岳は数々の攻防の舞台となった近世の城跡があります。周辺には古墳群があり 古くから開けていたことがうかがわれます。

登山道は整備されていますが 階段が多めです。
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山頂より 
向いの山々はうっすらと雪が積もっていますね。
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馬ヶ岳 216m
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急登もあります。
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御所ケ岳頂上 247m 
馬ヶ岳やみやこ町が見渡せます。馬ヶ岳〜御所ヶ岳間は40分位。
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景行神社
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礎石建物跡
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御所ヶ谷神籠石
御所ヶ岳は古代の山城跡で このような石垣が随所に残っていて外周3kmにおよびます。
「中門」跡 花崗岩の切り石を積み上げ 排水口も設けてあります。
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低山縦走と遺跡巡りもできて とても満足度の高いコースでした。
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posted by sod guide club at 16:59| Comment(0) | 定例