吹越トンネルの右側の登山口から入り、妙見カルデラの火口壁までの急登を登り、稜線に上がれば妙見岳往復、平たんで歩きやすい。岩場のある国見岳へ。鳩穴コースを通って周遊して普賢岳山頂へ。下山は莇谷から仁田峠へ下山。秋の紅葉に染まった山肌を見ることができなかった。

国見岳
お疲れ様でした。
おまけの観光
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吹越トンネルの右側の登山口から入り、妙見カルデラの火口壁までの急登を登り、稜線に上がれば妙見岳往復、平たんで歩きやすい。岩場のある国見岳へ。鳩穴コースを通って周遊して普賢岳山頂へ。下山は莇谷から仁田峠へ下山。秋の紅葉に染まった山肌を見ることができなかった。
新穂高ロープウェーのしらかば平駅から、日本最大級の高低差845mを誇る2階建ロープウェーに乗り、西穂高口駅まで約7 分の空中散歩を楽しみました。西穂高口駅から千石園地を抜け、アップダウンを繰り返しながら鞍部まで下りて、そこからは急登となり、西穂山荘へ到着、山荘でカンパイ。
翌日、登り始めの短い急登を過ぎれば、なだらかな稜線となり、西穂丸山を通過し、周囲の景色を楽しみながらゆったりした尾根歩きをしました。最後の西穂独標直下には短い岩場があり、足元・手がかりを確認しながらゆっくり登り、山頂からは360°の展望が楽しめました。
翌日
お疲れ様でした。
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